くろねこのぶらり島歩き

長い波止場。

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山口県上関町の長島。白井田地区の漁港にある波止場は蛇行している上に長かった。


よく見るとところどころ質感が違っている様子なので、

もしかしたらこれまでに何度か繰り返し継ぎ足されてこの長さになったのかもしれない。

写真を撮りつつ、その足で先っぽまで行ってみようかと思ったけど、

夏の7月の暑さにやられつつあったうえに、

左側の彼方の方からなにやら怪しげな黒い雲が近づいているのが見えたのでやめておいた。


案の定、このすぐあとにポタポタ大粒の雨が落ちて来たかと思ったら、

ゴロゴロ雷の音とともに一気に大雨が降り始め、波止場の先まで向かってなくて良かったと、

雨に弱いデジタルカメラを抱えつつ安堵したものでした。





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# by shimakuroburari | 2018-07-01 15:29 | 上関・長島 | Comments(0)

夕暮れ色。

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生口島にある瀬戸田サンセットビーチの脇にある波止場の先に突き出ていた桟橋の様なもの。

ちょうどその日の夕暮れをむかえ、海が夕暮れの空色に染まり、

空も海も夕暮れの色一色に染まる中、そこに突き出た桟橋の無骨な姿を浮かび上がらせました。


たとえ劇的な夕焼けではなくても、写っているものが芸術的なものではなくても、

夕暮れ色一色に染まると、そこにある何もかもが美しく見えてくるから、不思議なものです。





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# by shimakuroburari | 2018-06-14 07:01 | 生口島 | Comments(0)

麦わら帽子。

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そろそろあのじめじめしたイヤな梅雨がやってきます。

今から5年ほど前の梅雨の前半になる6月頭、瀬戸内海の真ん中にポツンと浮かぶ魚島を訪れました。

まだ6月とはいえ気温はソコソコ上がり、歩いているとうっすら汗も出るぐらいで、

ときおり水分補給したりひと休みしないと(歳もありますが)疲れが取れなかった事を覚えています。


晴天と言うワケではなかったのですが、帽子があれば良かったかもと思う時間帯もありました。

島で良く見かけた手押し車にも、農作業の道具と一緒に使い込んだ麦わら帽子が積んであり、

日差しを浴び続ける畑仕事には、やっぱり麦わら帽子が必需品なんだなぁと、あらためて再認識。


もし万がいち今後も生活出来て長生きして80過ぎまで歳をとったら、

街で見かける洒落た帽子より麦わら帽子の似合う爺さんになりたいなぁと思います(笑)。





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# by shimakuroburari | 2018-05-24 07:08 | 魚島 | Comments(0)

置モノ。

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島を歩いていると、時々思わぬ所に思わぬものがあったりする事があります。


ここ豊島でも、ふらふら歩いていたら近くに家も無いのに雪駄が干してありました。

干してある、というのはその様子から勝手に判断しただけで、ホントの所は解りません。


海辺の波止場では、棒の先になぜか長靴が1足だけ差し込んで干してありました。

辺りを見回してみても、もう1足の長靴は見当たりません。

これもまた干してあるというのはその様子から勝手に判断しただけで、ホントの所は解りません。


海沿いの道の脇には、なぜか使い込んだフライパンがひとつ唐突に置いてありました。

洗ったあとで良く乾くように天日に干しているのか、それともただ単に捨てているのか・・・。

まだ使えそうだけど、ちょっと端が欠けているのでやっばり捨ててるのか?


この後、訪れる島ごとに道端においてあるモノが気になるクセがついてしまいました・・・。





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# by shimakuroburari | 2018-05-06 07:05 | 豊島 | Comments(0)

ぐねぐね道。

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島の路地にも色々ありますが、真っ直ぐ碁盤の目のように何本も並んだ道から、

不規則に何度も何度もカクカク曲がった道が組み合わさったもの、

そして写真のようにくねくねくねくね曲がった道。


ここは愛媛県岡村島の道。

あくまでも勝手な想像ですが、もしかしたらこの道の真ん中部分は暗渠になってて、

昔は小さな水路か川があったのかもしれません・・・違うかな・・・。

こんな道をそんなふうに想像しながらあてもなくのんびり歩くのも島巡りの楽しみのひとつです。

ただし、調子に乗ってると道に迷ってしまうのでご注意願います。





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# by shimakuroburari | 2018-04-14 22:20 | 岡村島 | Comments(0)