くろねこのぶらり島歩き

洗濯物のある風景-佐木島。

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しばらくご無沙汰していた「洗濯物のある風景」のシリーズ。

今回は広島県三原市沖に浮かぶ佐木島での「洗濯物のある風景」です。


佐木島の須の上地区を歩いていると、立派な門構えの家の前を通りかかりました。

ちらりと中を見ると、おなじみの蜜柑色のコンテナの前に大きなタオルがいくつも干してあり、

それがこの立派な門構えの家の色味になんとなくマッチしていて、

失礼とは思いながらそっと写真を撮らせていただきました。


この日は気温は軽く30℃を超える夏のまっ盛りの8月初頭。

この暑さなら、こんな大きなタオルでもあっという間に乾いたことでしょう。


こちらはというと、この時、小さなタオルをカバンに忍ばせて暑さに耐えつつ汗をかきつつ、

セミの鳴き声を聞きながら佐木島の夏を満喫 ? させてもらいました。






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# by shimakuroburari | 2018-12-11 06:52 | 佐木島 | Comments(0)

対岸。

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広島市沖に浮かぶ似島のフェリーターミナル側から対岸を眺めると、

広島市西区の街並みや、商工センターの埋め立て地から五日市の街並み辺りまで、

結構広い範囲で見渡すことができます。

角度を変えてみれば左手には厳島が見え、晴れて見通しが良ければ彼方の山並みまで見えるでしょう。


この眺めを毎日正面に見て暮らしている気分というのはどんなもんなのでしょう。

対岸の本土を見ながら海に浮かぶ島で暮らすということは、どんな気持ちになるのでしょうか。

目の前の視界がこれだけ開けている状態というのは、

小さな頃から日々暮らしている中、例えば子供たちが成長していく中でどんな影響をもたらすのでしょう。


日々、目の前近くに迫る家々やマンションや人工物に囲まれた生活をしている自分にとって、

この彼方まで見渡せる眺めの中で暮らすということは、ある意味憧れに近いものを感じさせますが、

そこに実際暮らしている人たちにとってはまた違った思いもあることでしょう。


この写真。できれば晴天の日に撮りたかったなぁ・・・。






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# by shimakuroburari | 2018-11-25 15:17 | 似島 | Comments(0)

買い物。

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広島県尾道市の生口島にある瀬戸田地区の「しおまち商店街」を、

買い物帰りなのかそれともまだ途中なのか、

後ろ手に買い物用のカゴを引っ張りながらテクテク歩いていたひとりのおばあちゃん。

新聞紙に包んであるのは夕食の野菜か、はたまた生けるお花か。

ゆっくりと歩くその様子が、この「しおまち商店街」ののんびりした雰囲気に溶け込んでいて、

ほとんど無意識にカメラを向けて撮っていました。





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# by shimakuroburari | 2018-11-11 06:58 | 生口島 | Comments(0)

夕暮れの海辺。

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広島県尾道市の生口島にある瀬戸田地区を、とある取材で訪れた時。

夕刻近くになって海岸沿いでの最後の撮影も終わりひと休みしていたら、

隣の高根島を望む海沿いに立って本を読んでいるひとりの女の子がいました。

初秋の夕方の斜光を浴びたシルエットが今も印象に残っています。





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# by shimakuroburari | 2018-11-08 07:23 | 生口島 | Comments(0)

ひょうたん島。

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広島県尾道市の生口島と愛媛県大三島のあいだにポツンと浮かぶのは、

昔、NHKのテレビ「ひょっこりひょうたん島」のモデルになったとも言われています。


カタチが形だけに、見る位置が変わるとひょうたん型に見えなくなってしまいます。

多々羅大橋と、瀬戸田の町の間にあるサンセットビーチ辺りがちょうどいい立ち位置かもしれません。

できればすべてがシルエットになる夕刻あたりの方が、よりひょうたん型を味わえるかも。

この写真を撮った位置は大体その辺りから撮ったものだと記憶しています。


ところでこの「ひょうたん島」。南半分は愛媛県、北半分は広島県になっているそうです。

そのあたりの諸事情に興味がある方は「ウィキペディア(Wikipedia)でどうぞ。






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# by shimakuroburari | 2018-10-15 06:51 | 生口島 | Comments(0)