くろねこのぶらり島歩き

とびしま海道一望。

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大崎上島の神峰山の山頂から見ると、蒲刈島から続くとびしま海道が一望に出来る。

この日は夕刻まだ日が沈む前に神峰山の山頂に到着したおかげで、
まだ日が暮れないうちにその眺めを楽しむことが出来た。

夕刻前の太陽が照らす光で海が光り輝き、逆光で並んだ島々が影になり、
そのコントラストと夕刻の空の色が相まって瀬戸内海らしい景色を見せてくれる。

一番手前はもちろん大崎上島だが、向こうに見える島並の一番右が下蒲刈島。
そこから左に上蒲刈島、豊島、大崎下島の順に並ぶ。
途中小さく見えるのは三角島。そして一番左の大崎下島の全面に並ぶのは、
一番小さいのが鍋島。その次から平羅島、中ノ島、そして愛媛県の岡村島と続く。

これらの島は、現在では三角島と鍋島以外は全て橋で繋がっていて、
呉市の仁方から安芸灘大橋を渡って全て車で岡村島まで行くことができる。

初めて大崎下島に行く時、安芸津から一旦大崎上島にフェリーで渡り、
さらにそこからまたフェリーに乗って大崎下島まで渡ったことを考えれば、
いやはやまったく、今では便利になったものだ。

ただし、このとびしま海道を一望する景色だけは、
安芸津、大崎下島のどちらかから大崎上島にフェリーで渡らないと味わえないのだ。
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by shimakuroburari | 2014-10-20 08:53 | 大崎上島 | Comments(0)