くろねこのぶらり島歩き

島の本、その2。

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以前かかわっていたグループのBlogで12回連続で紹介していた「島の本」。
グループを辞めた事でその記事も無くなり、もう誰の目にも触れなくなっていたそれらの記事を、
もういちど表に出してみようと思い、記事を書き直して何度かに分けご紹介していく第2回です。


今回ご紹介する本もカベルナリア吉田さんで「1泊2日の小島旅です」。

カベルナリア吉田さんが、日本にある周囲10km以下の島々を、
日帰りでもいいけどせっかくだからと、宿のある島を選んで1泊2日でのお泊まり旅。
その島にまぎれこんで、島の「当たり前の1日」の中で起こった事を書かれています。
詳しくここに書いてしまうともったいないので、あえて簡単に短く言うならば、
たとえ1泊2日でも、たとえ周囲10km以下の小さな島々でも、
いつものカベルナリア吉田ワールドが満載です・・・と言っておきましょうか。

訪れているのは、周囲10km以下の島々の中から、東京都の利島、愛知県の篠島、
岡山県の真鍋島、愛媛県の魚島、熊本県の湯島、
大分県の保戸島、福岡県の相島、長崎県の高島、など26の島々です。
これらの島々を、島の周囲kmが長い順に並べてあり、
だから読み進むうちにだんだんと島が小さくなっていきます(笑)。
また、巻末にあるカベルナリア吉田さんのちょっと真面目なあとがきも必読です。

今回初めからまた読んでみて、今年は一度も島巡りに行けていないため、
島に行きたいぞ~!! 欲がムクムクとわき上がって来ました。

ちなみにこの本は、雑誌「島へ。」の連載記事をひとつにまとめたものだそうです。

さて、この「1泊2日の小島旅」。
舞台となった26の島々はどれも小さな島ですが、
小さければ小さいほど島独特の雰囲気が濃くなって伝わって来ます。
島好きの人は、ぜひ機会があったら読んでみてください。


「1泊2日の小島旅」
著者/カベルナリア吉田
出版/阪急コミュニケーションズ 
定価/1,600円(消費税込み)
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by shimakuroburari | 2016-11-19 07:15 | 島の本 | Comments(0)