くろねこのぶらり島歩き

神社に登る。

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島を訪れぶらぶら散策して周る時、必ずと言っていいほど立ち寄る所があります。

それはどこの島に行ってもまず間違いなくひとつやふたつは必ずあるもの。


答えは「神社」。


恵比寿神社、荒神社、厳島神社、八幡神社、稲荷神社、住吉神社、須佐神社、

そのほか諸々の名も無き神社まで、島を散策していると必ず何処かで出会う事になります。

歴史もあり結構な由緒やいわれのある立派な神社もあれば、

手作り感が漂い、有志の人たちで創った様な、神社というより祠に近いものもあったりします。


で、私はというと、どちらかといえば由緒ある大きくご立派な神社よりも、

こじんまりとした素朴な神社の方がどちらかといえば好きなのかもしれません。


たとえば、島を歩いていてなんでもない小山の麓の林の中に突然狛犬と鳥居を見つけ、思わず、

「え、こんなとこに神社があったのか !!」と、立ち止まった事が何度もあります。

そのまま参道を登ると、石段が長い年月を経て角が取れていたり、

鳥居がちょっと傾いて神社の名前も見えなくなっていたり、狛犬もかなり苔むしていたり、

拝殿の神社の名前も年月でかすれて読みにくくなっている様な、

そんな鄙びた神社の方になぜか惹かれ、写真を撮りたくなる気にさせてくれるのです。


ただ、そんな好みの神社を訪れる時、ごくたまにちょっと困る事がひとつあります。

神社よっては、ちょっと小高い山の途中や山頂付近にあり、

先の見えないつづら折れの長~い石段を、えっちらおっちら登らなくてはならないからです。


これだけはどうしても辛くて、いつも石段の一番下で登るかどうか悩んでしまうのです。





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by shimakuroburari | 2017-07-14 06:59 | 生口島 | Comments(0)